特許
J-GLOBAL ID:200903065560340087

フアクシミリ装置のデータバツクアツプ方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井桁 貞一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-253727
公開番号(公開出願番号):特開平5-095444
出願日: 1991年10月01日
公開日(公表日): 1993年04月16日
要約:
【要約】【目的】 ファクシミリ装置のメモリに記憶した内容を一時バックアップファクシミリ装置に退避する。【構成】 保守センター等にバックアップ用としてFAXを設置し他のFAXが故障して修理するような場合、故障FAXのメモリの内容をバックアップFAXに一時退避し、修理完了後そのFAXへ再び転送するようにする。
請求項(抜粋):
交換網(3)を介してセンターファクシミリ装置(1)と一般ファクシミリ装置(2)を接続し、前記センターファクシミリ装置(1)は所定の記憶容量のメモリを有し、前記一般ファクシミリ装置(2)のメモリに記憶した情報を一時的にセーブした後、再び返送して元の状態に復元するようにしたことを特徴とするファクシミリ装置のデータバックアップ方式。

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