特許
J-GLOBAL ID:200903065571125412

画面フローによるビジュアルプログラミング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 南野 貞男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-137394
公開番号(公開出願番号):特開平10-307716
出願日: 1998年05月06日
公開日(公表日): 1998年11月17日
要約:
【要約】【課題】 画面フローを用いてビジュアルプログラムを設計し、作成し、更には検査することが容易に行える画面フローによるビジュアルプログラミング装置を提供する。【解決手段】ビジュアルプログラミング装置は、プログラムで使用する複数の画面のデータを格納する画面格納手段と、プログラムで使用する複数の画面のデータを生成して、前記画面格納手段に格納する画面生成手段と、前記画面格納手段に格納した複数の画面のデータから画面を縮小して編集画面上に表示し、編集画面上で複数の縮小した画面の間の関連を指示して、処理の流れを示す画面フローを作成する画面フロー作成手段と、前記画面フロー作成手段により作成された前記画面フローから、その関連づけデータを抽出する画面フロー情報抽出手段と、前記画面フロー情報抽出手段により抽出された関連づけデータと前記画面のデータからソースコードを生成するコード生成手段とを備える。
請求項(抜粋):
ビジュアルユーザインターフェイスを有するプログラムを作成するビジュアルプログラミング装置であって、プログラムで使用する複数の画面のデータを格納する画面格納手段と、プログラムで使用する複数の画面のデータを生成して前記画面格納手段に格納する画面生成手段と、前記画面格納手段に格納した複数の画面のデータから画面を縮小して編集画面上に表示し、編集画面上で複数の縮小した画面とノード要素の間の関連を指示して、処理の流れを示す画面フローを作成する画面フロー作成手段と、前記画面フロー作成手段により作成された前記画面フローから、その関連づけデータを抽出する画面フロー情報抽出手段と、前記画面フロー情報抽出手段により抽出された関連づけデータと前記画面のデータからソースコードを生成するコード生成手段とを備えることを特徴とするビジュアルプログラミング装置。
IPC (2件):
G06F 9/06 530 ,  G06F 9/06
FI (2件):
G06F 9/06 530 P ,  G06F 9/06 530 W

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