特許
J-GLOBAL ID:200903065581821468

床暖房用面状発熱体のリード線接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 哲也 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-163522
公開番号(公開出願番号):特開2000-346385
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 耐熱性があって、強固、安価に接続・絶縁する施工性に優れた床暖房用面状発熱体のリード線接続構造を提供する。【解決手段】 面状発熱体の両側端から所定の距離を隔てた位置に設けられた電極帯にワニ口がかみ合わされ、該ワニ口の上部表面にリード線がハンダ付けされたこと、面状発熱体の両側端から所定の距離を隔てた位置に設けられた電極帯にリード線の先端とともにワニ口がかみ合わされたこと、面状発熱体の両側端から所定の距離を隔てた位置に設けられた電極帯に、先端にリング状またはU字状圧着端子を有するリード線のリング状圧着端子部分とともにワニ口がかみ合わされたこと、および、面状発熱体の両側端から所定の距離を隔てた位置に設けられた電極帯にリード線がハンダ付けされ、該ハンダ付け部分を囲むように樹脂製ブッシングが配置され、該ブッシング中に樹脂が充填・固化されたことを特徴とする床暖房用面状発熱体のリード線接続構造。
請求項(抜粋):
床暖房用面状発熱体のリード線接続構造であって、面状発熱体の両側端から所定の距離を隔てた位置に設けられた電極帯にワニ口がかみ合わされ、該ワニ口の上部表面にリード線がハンダ付けされたことを特徴とする床暖房用面状発熱体のリード線接続構造。
IPC (2件):
F24D 13/02 ,  H05B 3/02
FI (3件):
F24D 13/02 F ,  F24D 13/02 E ,  H05B 3/02 B
Fターム (22件):
3K092PP20 ,  3K092QA05 ,  3K092QB16 ,  3K092QB26 ,  3K092QC02 ,  3K092QC16 ,  3K092QC25 ,  3K092QC43 ,  3K092QC46 ,  3K092QC52 ,  3K092RF02 ,  3K092RF08 ,  3K092RF17 ,  3K092RF26 ,  3K092VV04 ,  3K092VV06 ,  3K092VV31 ,  3L072AA01 ,  3L072AB03 ,  3L072AC02 ,  3L072AD02 ,  3L072AD14

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