特許
J-GLOBAL ID:200903065599436316
視差マップ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 宮崎 昭彦
, 笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-537466
公開番号(公開出願番号):特表2008-518317
出願日: 2005年10月21日
公開日(公表日): 2008年05月29日
要約:
第2の画像を計算するため、第1の画像のそれぞれの画素に適用されるべきシフトに対応する出力値を持つ出力要素を有する出力視差マップを計算するための方法が開示される。前記計算は、入力値を持つそれぞれの入力要素を有する入力視差マップに基づく。前記方法は、所定の基準に基づいて入力視差マップに基づいて特定の入力値(206)を決定するステップと、特定の入力要素の入力値(206)がゼロに略等しい所定の出力値(208)にマッピングされるようなマッピング関数を、前記特定の入力要素の入力値(206)に基づいて決定するステップと、前記マッピング関数に基づいて、前記入力要素の入力値を、前記出力要素のそれぞれの出力値にマッピングするステップと、を有する。
請求項(抜粋):
第2の画像を計算するため、第1の画像のそれぞれの画素に適用されるべきシフトに対応する出力値を持つ出力要素を有する出力視差マップを計算するための方法であって、前記計算は、入力値を持つそれぞれの入力要素を有する入力視差マップに基づき、前記方法は、
所定の基準に基づいて入力視差マップに基づいて特定の入力値を決定するステップと、
前記特定の入力値がゼロに略等しい所定の出力値にマッピングされるようなマッピング関数を、前記特定の入力値に基づいて決定するステップと、
前記マッピング関数に基づいて、前記入力要素の入力値を、前記出力要素のそれぞれの出力値にマッピングするステップと、
を有する方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
5B050AA08
, 5B050DA07
, 5B050EA04
, 5B050FA06
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
画像変換および符号化技術
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-524763
出願人:ダイナミックディジタルデプスリサーチプロプライエタリーリミテッド
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