特許
J-GLOBAL ID:200903065611008694

生ゴミ処理用容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平井 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-136893
公開番号(公開出願番号):特開2002-028619
出願日: 2001年05月08日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】【解決手段】分解液を排出するための排出手段を有しない容器本体Cと、該容器本体内に配置された、透孔6cを有する仕切部材6とを有し、且つ、前記仕切部材付近に位置する容器本体の周壁2に通気孔5が穿設されているとともに、前記仕切部材に、好気性の微生物群或いは好気性の酵素のみと生ゴミが載置されるように構成されている生ゴミ処理用容器に関するものである。【効果】分解液を排出するための排出手段を設ける必要がないので、生ゴミ処理用容器のコストを低減することができる。
請求項(抜粋):
分解液を排出するための排出手段を有しない容器本体と、該容器本体内に配置された透孔を有する仕切部材とを有し、且つ、前記仕切部材付近に位置する容器本体の周壁に通気孔が穿設されているとともに、前記仕切部材に、好気性の微生物群或いは好気性の酵素のみと生ゴミが載置されるように構成されていることを特徴とする生ゴミ処理用容器。
Fターム (4件):
4D004AA03 ,  4D004CA19 ,  4D004CA20 ,  4D004CB03
引用特許:
審査官引用 (1件)

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