腫瘍性細胞成長阻害のための組成物及び方法

発明者： , , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：園田吉隆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-589692
公開番号（公開出願番号）：特表2003-529317
出願日： 1999年12月02日
公開日（公表日）： 2003年10月07日
要約：

【要約】本発明は、腫瘍性細胞成長阻害のための方法及び組成物に関する。特に、本発明は抗腫瘍組成物及び腫瘍の治療方法に関する。さらに本発明は、成長阻害、例えば抗腫瘍組成物を同定するためのスクリーニング方法に関する。本発明は新規なポリペプチド及びそれらのポリペプチドをコードする核酸分子に係る。またここでは、これらの核酸分子を含むベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合した本発明のポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、本発明のポリペプチドに結合する抗体、及び本発明のポリペプチドの製造方法にも関する。

請求項（抜粋）：

PRO179、PRO207、PRO320、PRO219、PRO221、PRO224、PRO328、PRO301、PRO526、PRO362、PRO356、PRO509又はPRO866ポリペプチド、又はそのアゴニストの有効量を製薬的に許容される担体と混合して含んでなる、腫瘍性細胞成長阻害のために有用な物質の組成物。

IPC (13件)：

C12N 15/09 ZNA , A61K 38/00 , A61P 35/00 , A61P 35/02 , C07K 14/47 , C07K 16/18 , C07K 19/00 , C12N 1/19 , C12N 1/21 , C12N 5/10 , C12P 21/02 , C12P 21/08 , C12R 1:91

FI (13件)：

A61P 35/00 , A61P 35/02 , C07K 14/47 , C07K 16/18 , C07K 19/00 , C12N 1/19 , C12N 1/21 , C12P 21/02 C , C12P 21/08 , C12R 1:91 , C12N 15/00 ZNA A , C12N 5/00 B , A61K 37/02

Fターム (52件)：

4B024AA01 , 4B024BA21 , 4B024BA80 , 4B024CA04 , 4B024DA02 , 4B024DA06 , 4B024DA12 , 4B024EA04 , 4B024GA11 , 4B024HA01 , 4B024HA12 , 4B024HA15 , 4B064AG01 , 4B064AG27 , 4B064AG31 , 4B064CA02 , 4B064CA06 , 4B064CA10 , 4B064CA19 , 4B064CA20 , 4B064CC24 , 4B064DA05 , 4B065AA26X , 4B065AA72X , 4B065AA90X , 4B065AA93Y , 4B065AB01 , 4B065AC14 , 4B065CA24 , 4B065CA44 , 4C084AA01 , 4C084AA02 , 4C084BA01 , 4C084BA22 , 4C084CA53 , 4C084DA27 , 4C084MA24 , 4C084ZB262 , 4C084ZB272 , 4H045AA10 , 4H045AA11 , 4H045AA20 , 4H045AA30 , 4H045BA10 , 4H045BA41 , 4H045CA40 , 4H045DA76 , 4H045DA86 , 4H045EA28 , 4H045FA74 , 4H045GA05 , 4H045GA21

引用特許：

出願人引用 (5件)

胎児肝-脾臓のcDNAライブラリーから得られた新規EGFモチーフタンパク質
公報種別：公表公報出願番号：特願2000-522238 出願人：ハイセックインコーポレイテッド
特開平2-072869
特表平5-506659

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審査官引用 (7件)

胎児肝-脾臓のcDNAライブラリーから得られた新規EGFモチーフタンパク質
公報種別：公表公報出願番号：特願2000-522238 出願人：ハイセックインコーポレイテッド
特開平2-072869
特表平5-506659

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