特許
J-GLOBAL ID:200903065774312013
ごみ埋立地浸出水の処理方法及びその装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-298644
公開番号(公開出願番号):特開2001-113298
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 ごみ埋立地から浸出する浸出水を生物学的に処理した処理水に残存するCOD成分、色度成分、微粒子を効率よく除去すること。【解決手段】 ごみ埋立地から浸出する浸出水を生物学的な処理装置12で処理した処理水に凝集剤注入手段14から凝集剤を添加した後、加圧ポンプで加圧し、この加圧した処理水にオゾン発生機20からのオゾンを溶解させ、この処理水を大気下に解放して浮上分離槽30で処理を行い、次いでこの処理水をUV酸化部50に送って紫外線を照射する。また、必要に応じて前記一連の処理を行った後、生物活性炭処理塔54に通水して仕上げ処理をする。
請求項(抜粋):
ごみ埋立地から浸出する浸出水を生物学的に処理した処理水に凝集剤を添加した後に加圧し、この加圧した処理水にオゾンを溶解させ、この処理水を大気下に解放して浮上分離処理を行い、次いでこの処理水に紫外線を照射することを特徴とするごみ埋立地浸出水の処理方法。
IPC (7件):
C02F 9/00 504
, C02F 9/00 501
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 503
, C02F 1/32
, C02F 1/78
FI (11件):
C02F 9/00 504 E
, C02F 9/00 501 C
, C02F 9/00 502 H
, C02F 9/00 502 N
, C02F 9/00 502 P
, C02F 9/00 502 R
, C02F 9/00 502 Z
, C02F 9/00 503 C
, C02F 9/00 503 G
, C02F 1/32
, C02F 1/78
Fターム (27件):
4D037AA11
, 4D037AB01
, 4D037AB02
, 4D037AB05
, 4D037AB14
, 4D037BA04
, 4D037BA06
, 4D037BA18
, 4D037BB07
, 4D037CA01
, 4D037CA07
, 4D037CA08
, 4D037CA12
, 4D050AA12
, 4D050AB03
, 4D050AB07
, 4D050AB19
, 4D050BB02
, 4D050BC02
, 4D050BC09
, 4D050BC10
, 4D050BD02
, 4D050BD06
, 4D050CA04
, 4D050CA06
, 4D050CA16
, 4D050CA17
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