特許
J-GLOBAL ID:200903065777221647

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-220640
公開番号(公開出願番号):特開2002-035387
出願日: 2000年07月21日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】 異常報知のコストを低減すると共に、多彩な報知を可能とする。【解決手段】 遊技を統括的に制御する遊技制御装置100と、遊技の状態を報知する報知手段10,27,28,45と、遊技制御装置100からの指令信号に基づき報知手段10,27,28,45を制御する報知制御装置350,300,400と、遊技球を排出する排出機構600と、排出機構600の遊技球の排出を制御すると共に異常を監視する排出制御装置200と、を備える遊技機において、排出制御装置200から報知制御装置350,300,400に異常信号を伝達する信号伝達経路を設け、報知制御装置350,300,400は、排出制御装置200から異常信号が伝達された場合、その異常信号に基づき異常を報知するべく報知手段10,27,28,45を制御する。
請求項(抜粋):
遊技を統括的に制御する遊技制御装置と、遊技の状態を報知する報知手段と、前記遊技制御装置からの指令信号に基づき前記報知手段を制御する報知制御装置と、遊技球を排出する排出機構と、前記排出機構の遊技球の排出を制御すると共に異常を監視する排出制御装置と、を備える遊技機において、前記排出制御装置から前記報知制御装置に異常信号を伝達する信号伝達経路を設け、前記報知制御装置は、前記排出制御装置から異常信号が伝達された場合、その異常信号に基づき異常を報知するべく前記報知手段を制御することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02
FI (3件):
A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 304 Z
Fターム (19件):
2C088BA18 ,  2C088BA43 ,  2C088BC08 ,  2C088BC16 ,  2C088BC23 ,  2C088BC30 ,  2C088BC53 ,  2C088BC54 ,  2C088BC56 ,  2C088BC67 ,  2C088BC68 ,  2C088CA08 ,  2C088CA16 ,  2C088CA19 ,  2C088CA27 ,  2C088CA28 ,  2C088EA06 ,  2C088EB55 ,  2C088EB68

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