特許
J-GLOBAL ID:200903065806483478

光学活性な2-(2,3,4-トリハロゲノアニリノ)-プロピオン酸誘導体の製法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-297799
公開番号(公開出願番号):特開2001-163841
出願日: 2000年09月29日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 抗菌薬の製造中間体の簡便な製造法を提供する。【解決手段】 式(I)(式中、X1、X2及びX3は、各々独立してハロゲン原子を表し、Zは、アミノ基又はニトロ基を表す。)で表される化合物と式(II)(式中、R1は、C1〜6のアルキル基またはHを表す。)で表される化合物とを、所望により脱水剤または酸の存在下、金属触媒の存在下に水素ガス雰囲気下で処理することを特徴とする式(III)(式中、X1、X2及びX3は、各々独立してハロゲン原子を表し、R1は、C1〜6のアルキル基又はHを表す。)で表される化合物の製造法
請求項(抜粋):
式(I)【化1】(式中、X1、X2およびX3は、各々独立してハロゲン原子を表し、Zは、アミノ基またはニトロ基を表す。)で表される化合物と式(II)【化2】(式中、R1は、炭素数1から6のアルキル基または水素原子を表す。)で表される化合物とを、所望により脱水剤または酸の存在下、金属触媒の存在下に水素ガス雰囲気下で処理することを特徴とする式(III)【化3】(式中、X1、X2およびX3は、各々独立してハロゲン原子を表し、R1は、炭素数1から6のアルキル基または水素原子を表す。)で表される化合物の製造法
IPC (18件):
C07C227/06 ,  C07B 57/00 365 ,  C07C227/18 ,  C07C227/36 ,  C07C229/18 ,  C12P 41/00 ,  C07B 61/00 300 ,  C12R 1:125 ,  C12R 1:265 ,  C12R 1:04 ,  C12R 1:465 ,  C12R 1:66 ,  C12R 1:845 ,  C12R 1:645 ,  C12R 1:80 ,  C12R 1:72 ,  C12R 1:85 ,  C07M 7:00
FI (18件):
C07C227/06 ,  C07B 57/00 365 ,  C07C227/18 ,  C07C227/36 ,  C07C229/18 ,  C12P 41/00 A ,  C07B 61/00 300 ,  C12R 1:125 ,  C12R 1:265 ,  C12R 1:04 ,  C12R 1:465 ,  C12R 1:66 ,  C12R 1:845 ,  C12R 1:645 ,  C12R 1:80 ,  C12R 1:72 ,  C12R 1:85 ,  C07M 7:00

前のページに戻る