特許
J-GLOBAL ID:200903065821678560

中間端子付可撓バスバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-119795
公開番号(公開出願番号):特開平10-312839
出願日: 1997年05月09日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 曲げ加工が不要であるとともに、多数のバスバーを分割せずに多回路への分配が可能であり、しかも、バスバーの位置誤差等による応力集中が除去できる中間端子付可撓バスバーを得る。【解決手段】 可撓導体33の両端に端子部材35を固定し、この端子部材35を電極等の接続対象に接続することで接続対象間を電気的に接続する可撓バスバー31において、可撓導体33に中間端子部材39を設ける。
請求項(抜粋):
可撓導体の両端に端子部材を固定し、該端子部材を電極等の接続対象に接続することで該接続対象間を電気的に接続する可撓バスバーにおいて、前記可撓導体に中間端子部材を設けたことを特徴とする中間端子付可撓バスバー。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭54-137677

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