特許
J-GLOBAL ID:200903065867060987

圧電振動子及び圧電発振器とこれらの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-314985
公開番号(公開出願番号):特開2000-151336
出願日: 1998年11月05日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 外部から入力される振動等の外乱に影響されず、高密度実装に適しており、常に安定した性能を発揮することができる圧電振動子を提供すること。【解決手段】 ケース12内に収容した一方向に長い圧電振動素子11の一端側を固定端19として支持し、他端側を自由端21とした片持ち構造の圧電振動子であって、前記ケース内に弾性を備えた支持部材22を配置してこの支持部材に対して前記圧電振動素子の自由端側21を当接させた構造。
請求項(抜粋):
ケース内に収容した一方向に長い圧電振動素子の一端側を固定端として支持し、他端側を自由端とした片持ち構造の圧電振動子であって、前記ケース内に弾性を備えた支持部材を配置してこの支持部材に対して前記圧電振動素子の自由端側を当接させたことを特徴とする、圧電振動子。
IPC (6件):
H03H 9/05 ,  H03B 5/32 ,  H03H 3/02 ,  H03H 9/02 ,  H03H 9/10 ,  H03H 9/19
FI (6件):
H03H 9/05 ,  H03B 5/32 H ,  H03H 3/02 B ,  H03H 9/02 B ,  H03H 9/10 ,  H03H 9/19 A
Fターム (21件):
5J079AA04 ,  5J079BA23 ,  5J079HA04 ,  5J079HA13 ,  5J079KA01 ,  5J108AA01 ,  5J108BB02 ,  5J108CC04 ,  5J108DD02 ,  5J108EE02 ,  5J108EE03 ,  5J108EE07 ,  5J108EE11 ,  5J108EE13 ,  5J108GG01 ,  5J108GG03 ,  5J108GG06 ,  5J108GG15 ,  5J108GG16 ,  5J108KK03 ,  5J108MM04

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