特許
J-GLOBAL ID:200903065882194647

プレゼンテーションシステムおよび記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-203951
公開番号(公開出願番号):特開2002-023716
出願日: 2000年07月05日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、プレゼンテーションを行なうプレゼンテーションシステムおよび記録媒体に関し、発表者、視聴者の感情を音声、画像処理によって認識してプレゼンテーションに反映し、より効果的なプレゼンテーションを行なえるようにすることを目的とする。【解決手段】 プレゼンテーション実施時に発表者の音声を入力する手段と、入力した音声の大きさおよび抑揚を分析する手段と、分析して音声の大きいあるいは抑揚の大きい強調部である場合にプレゼンテーション中の画面を強調表示、あるいは注意を引く音声を発声する手段とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
プレゼンテーションを行なうシステムにおいて、プレゼンテーション実施時に発表者の音声を入力する手段と、上記入力した音声の大きさおよび抑揚を分析する手段と、上記分析して音声の大きいあるいは抑揚の大きい強調部である場合にプレゼンテーション中の画面を強調表示、あるいは注意を引く音声を発声する手段とを備えたことを特徴とするプレゼンテーションシステム。
IPC (4件):
G09G 5/00 510 ,  G06F 3/00 654 ,  G06F 3/16 330 ,  G06F 3/16 340
FI (4件):
G09G 5/00 510 B ,  G06F 3/00 654 D ,  G06F 3/16 330 C ,  G06F 3/16 340 Z
Fターム (20件):
5C082AA03 ,  5C082AA21 ,  5C082AA27 ,  5C082AA31 ,  5C082CA82 ,  5C082CB01 ,  5C082DA87 ,  5C082MM08 ,  5C082MM10 ,  5E501AA01 ,  5E501AC14 ,  5E501BA09 ,  5E501CA08 ,  5E501CB14 ,  5E501CB15 ,  5E501EA21 ,  5E501EA32 ,  5E501EB05 ,  5E501FA23 ,  5E501FB44

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