特許

J-GLOBAL ID：200903065891841612

無線リンク方法及びそのシステム

発明者： 荒川 崇 ,  小椋 正紀
出願人/特許権者： 日立電線株式会社
代理人 (1件)： 絹谷 信雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-111366
公開番号（公開出願番号）：特開2002-314468
出願日： 2001年04月10日
公開日（公表日）： 2002年10月25日
要約：

【要約】【課題】 漏洩ケーブルの布設長さを低コストかつ簡単な構成で延長できる無線リンク方法及びそのシステムを提供する。【解決手段】 漏洩ケーブルを用いて通信を行う無線リンク方法において、無線伝送したい信号を光信号に変換して光ファイバに伝送させ、その光信号を光ファイバ長手方向の所望の場所で電気信号に変換する。この電気信号を漏洩ケーブルに送出する。

請求項（抜粋）：

漏洩ケーブルを用いて通信を行う無線リンク方法において、無線伝送したい信号を光信号に変換して光ファイバに伝送させ、その光信号を光ファイバ長手方向の所望の場所で電気信号に変換することを特徴とする無線リンク方法。

IPC (4件)：

H04B 5/00 ,  H01Q 13/22 ,  H04B 10/00 ,  H04B 10/22

FI (3件)：

H04B 5/00 A ,  H01Q 13/22 ,  H04B 9/00 A

Fターム (13件)：

5J045AA07 ,  5J045DA14 ,  5J045FA01 ,  5J045HA06 ,  5J045NA01 ,  5K002AA06 ,  5K002DA10 ,  5K002FA01 ,  5K012AA03 ,  5K012AB06 ,  5K012AC05 ,  5K012AE12 ,  5K012BA13