特許
J-GLOBAL ID:200903065949997588

符号化方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏谷 昭司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-211818
公開番号(公開出願番号):特開平5-054553
出願日: 1991年08月23日
公開日(公表日): 1993年03月05日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、セルフクロッキング可能の符号に変換して記録する為の符号化方式に関し、符号化率を低下させることくな、セルフキロッキングが可能な符号に変換することを目的とする。【構成】 符号化部1によりセルフクロッキング可能の符号にデータを符号化して記録部2に記録する符号化方式に於いて、符号化部1による符号を、“0”の連続最大個数を制限するランレングス・リミテッド符号とし、且つ所定長のブロック内に、例えば、“010”の長周期の符号列を少なくとも1個含む符号とするものである。
請求項(抜粋):
符号化部(1)によりセルフクロッキング可能の符号にデータを符号化して記録部(2)に記録する符号化方式に於いて、前記符号化部(1)による前記符号を、“0”の連続最大個数を制限するランレングス・リミテッド符号とし、且つ所定長のブロック内に長周期の符号列を少なくとも1個含む符号としたことを特徴とする符号化方式。
IPC (2件):
G11B 20/14 341 ,  H03M 7/46

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