特許
J-GLOBAL ID:200903065954050939
汎用計算機負荷監視方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-217602
公開番号(公開出願番号):特開平6-067938
出願日: 1992年08月17日
公開日(公表日): 1994年03月11日
要約:
【要約】【目的】従来の性能評価方法では、システム異常負荷の早期発見ができず、そのための汎用計算機による業務に支障をきたすという問題を解決する。【構成】システムの稼働情報を採取するシステム稼働情報採取手段1と、採取された稼働情報より予め負荷情報のしきい値を登録してあるしきい値テーブル4を参照して異常負荷の稼働情報を監視する異常負荷監視手段3と、異常負荷の稼働情報を一定時間間隔毎に編集・表示するシステム稼働情報編集表示手段5とを備えている。
請求項(抜粋):
システムの稼働情報を採取するシステム稼働情報採取手段と、採取された稼働情報より予め負荷情報のしきい値を登録してあるしきい値テーブルを参照して異常負荷の稼働情報を監視する異常負荷監視手段と、異常負荷の稼働情報を一定時間間隔毎に編集・表示する手段とを備えて成ることを特徴とする汎用計算機負荷監視方式。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平2-302843
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特開平3-130823
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特開平4-344544
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