特許

J-GLOBAL ID：200903065967558273

ファクシミリ装置

発明者： 伊吹 健志 ,  柴山 由紀 ,  松山 輝樹
出願人/特許権者： シャープ株式会社
代理人 (1件)： 藤原 英夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-011633
公開番号（公開出願番号）：特開2003-219151
出願日： 2002年01月21日
公開日（公表日）： 2003年07月31日
要約：

【要約】【課題】 送信中に解像度を変更可能なファクシミリ装置において、送信データの画像劣化防止、メモリの使用効率向上、解像度選択の操作性向上を図ること。【解決手段】 送信中に解像度を変更可能なファクシミリ装置において、送信中の解像度の切り替えに際して、切り替え設定できる解像度を、受信機側の能力に応じて制限する。

請求項（抜粋）：

送信中に解像度を変更可能なファクシミリ装置において、送信中の解像度の切り替えに際して、切り替え設定できる解像度を、受信機側の能力に応じて制限するようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。

IPC (2件)：

H04N 1/387 101 ,  H04N 1/32

FI (2件)：

H04N 1/387 101 ,  H04N 1/32 Z

Fターム (6件)：

5C075CA04 ,  5C075CA08 ,  5C076AA21 ,  5C076AA22 ,  5C076CB03 ,  5C076CB05