特許
J-GLOBAL ID:200903065977759757
分離膜モジュールの洗浄方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-142473
公開番号(公開出願番号):特開2000-325758
出願日: 1999年05月21日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 少量の薬液で効率よく、かつ確実に分離膜モジュールの洗浄を行うことができる分離膜モジュールの洗浄方法を提供する。【解決手段】 分離膜モジュール13の膜部の外側表面を空気中に露出させた後に、薬液を分離膜モジュール13の2次側から膜部の外側表面に通液する分離膜モジュールの洗浄方法。
請求項(抜粋):
被処理液の濾過を行う分離膜モジュールを薬液によって洗浄する分離膜モジュールの洗浄方法であって、分離膜モジュールの膜部の外側表面を空気中に露出させた後に、薬液を分離膜モジュールの2次側から膜部の外側表面に通液することを特徴とする分離膜モジュールの洗浄方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (41件):
4D006GA02
, 4D006HA02
, 4D006HA19
, 4D006HA42
, 4D006HA93
, 4D006JA16A
, 4D006JA55A
, 4D006KA43
, 4D006KC03
, 4D006KC07
, 4D006KC16
, 4D006KD04
, 4D006KD11
, 4D006KD17
, 4D006KD22
, 4D006KD24
, 4D006KD28
, 4D006KE01Q
, 4D006KE01R
, 4D006KE05Q
, 4D006KE06Q
, 4D006KE11P
, 4D006KE12P
, 4D006KE22P
, 4D006KE23P
, 4D006KE24P
, 4D006KE28R
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MA22
, 4D006MC03
, 4D006MC11
, 4D006MC22X
, 4D006MC29
, 4D006MC30
, 4D006MC39
, 4D006MC62
, 4D006PA01
, 4D006PA02
, 4D006PB08
, 4D006PC64
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