特許
J-GLOBAL ID:200903066039870670
機器銘板等の取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菅原 弘志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-364245
公開番号(公開出願番号):特開2004-198541
出願日: 2002年12月16日
公開日(公表日): 2004年07月15日
要約:
【課題】機器の銘板等を手摺、機器フレーム等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造であって、機器銘板等を棒状固定部材に簡単かつ強固に取り付けることのできる取付構造を提供する。【解決手段】概略U字状に形成され、両端部にはねじ部5aが形成されたUボルト5を用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材2を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を銘板1の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材10を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナット6を締め付けて固定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
機器銘板等を手摺、機器フレーム等の棒状固定部材に取り付けるための取付構造であって、概略U字状に形成され、両端部にはねじ部が形成されたUボルトを用い、該Uボルトの凹部内に前記棒状固定部材を挿通した状態で、該Uボルトの両端部を前記銘板の裏面側から表面側へ挿通し、該棒状固定部材と銘板裏面もしくは棒状固定部材とUボルトとの間にゴム製ずれ防止材を介在させて、該Uボルトのねじ部に銘板等の表面側からナットを締め付けて固定したことを特徴とする機器銘板等の取付構造。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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