特許
J-GLOBAL ID:200903066059329509

偏心状のバルーンを備えた拡張カテーテル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 光夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-507795
公開番号(公開出願番号):特表平9-501852
出願日: 1994年08月24日
公開日(公表日): 1997年02月25日
要約:
【要約】本発明はバルーン拡張カテーテルに関する。バルーン拡張カテーテルは、そこを通って延びかつ遠位端及び近位端を有する第一の膨張管腔(2)(ここで該第一の管腔の遠位端は、遠位端及び近位端を有する膨張可能な拡張バルーン(4)の内部へと開口しておりかつ該内部と流体連絡している)、及び拡張バルーンと同一の広がりを持って延びかつ拡張バルーンの外にある第二の管腔(3)を含む。
請求項(抜粋):
バルーン拡張カテーテルにおいて、そこを通って延びかつ遠位端及び近位端を有する第一の膨張管腔、ここで該第一の管腔の遠位端は、遠位端及び近位端を有する膨張可能な拡張バルーンの内部へと開口しておりかつ該内部と流体連絡している、及び同一の広がりを持ってかつ拡張バルーンの外側で延びる第二の管腔、を含むバルーン拡張カテーテル。
IPC (2件):
A61M 29/00 ,  A61M 25/00
FI (2件):
A61M 29/00 ,  A61M 25/00 410 H

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