特許
J-GLOBAL ID:200903066078988041

シグナリング手段

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-169417
公開番号(公開出願番号):特開平6-193021
出願日: 1993年07月08日
公開日(公表日): 1994年07月12日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、道路の他の利用者の存在にアドバイスを与えるため、または前方の危険を道路利用者に知らせるためにこの道路用シグナリング手段を提供することにある。【構成】 本発明のシグナリング手段(1,11)は、運搬用車両のヘッドライトからの光によって充電され得る少なくとも1つの充電可能手段(7,3C)と,前記充電可能手段に接続されて活性化される目に見えるシグナル手段(8;13,15)とにより特徴づけられるシグナリング手段(1,11)であって、充電されることにより前記充電可能手段(7,3C)は、前記ヘッドライトが前記充電可能手段(7,3C)を照明することを止めてから前記充電可能手段が放電するまでの所定の期間、前記シグナル手段(8;13,15)をアクチベートすることを特徴とする。
請求項(抜粋):
運搬用車両のヘッドライトからの光によって充電され得る少なくとも1つの充電可能手段(7,3C)と,前記充電可能手段に接続されて活性化される目に見えるシグナル手段(8;13,15)とにより特徴づけられるシグナリング手段(1,11)であって、充電されることにより前記充電可能手段(7,3C)は、前記ヘッドライトが前記充電可能手段(7,3C)を照明することを止めてから前記充電可能手段が放電するまでの所定の期間、前記シグナル手段(8;13,15)をアクチベートすることを特徴とするシグナリング手段(1,11)。
IPC (2件):
E01F 9/00 ,  F21Q 3/00

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