特許
J-GLOBAL ID:200903066092542790
無線LANシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石戸 元 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-285425
公開番号(公開出願番号):特開2000-115189
出願日: 1998年10月07日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】 通信不可状態の表示や同期再確立処理を行う回数を必要最小限にとどめることができ、もって、システムにおける作業効率化を図ることができる無線LANシステムを得る。【解決手段】 無線LANシステムにおける子局(UM3)において、フレーム同期信号が検出されない場合に、同期を保持するためのダミー同期信号を形成して出力するダミー同期信号形成手段(クロック発生器21a)を備え、ダミー同期信号を所定数(M個)計数するまでにフレーム同期信号を検出しないときは、同期はずれ信号を出力して通信不可表示を行わせると共に、同期再確立処理を行わせるようにした。
請求項(抜粋):
基地局から送信される電波を子局にて受信し、フレーム同期信号を検出して、データの送受信タイミングを確定する無線LANシステムにおいて、前記フレーム同期信号が検出されなくなった所定の長さの期間においては、ダミー同期信号を生成して送受信タイミングを得るようにしたことを特徴とする無線LANシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L 11/00 310 B
, H04L 7/08 D
Fターム (16件):
5K033AA05
, 5K033AA07
, 5K033CB15
, 5K033DA01
, 5K033DA17
, 5K033DB09
, 5K033DB11
, 5K033DB18
, 5K033EA07
, 5K047AA09
, 5K047AA11
, 5K047BB01
, 5K047HH01
, 5K047HH34
, 5K047KK04
, 5K047KK16
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