特許
J-GLOBAL ID:200903066132674228
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-165507
公開番号(公開出願番号):特開2009-000381
出願日: 2007年06月22日
公開日(公表日): 2009年01月08日
要約:
【課題】画像表示装置の前面側に遮蔽部材を備えた遊技機において、遮蔽部材の動きに遊技者を注目させることができる遊技機を提供する【解決手段】副制御基板500のCPU501は、主制御基板400から当選役コマンドにより通知された当選役に対応する演出テーブルを参照して、「シャッター開き具合」と「シャッター動き」についての開閉態様を、設定された確率に従って「大」、「中」、「無」の中から抽選する。CPU501は、抽選された開閉態様でシャッター部材81,82を動作させるためのシャッターコマンドをシャッター制御基板600に送信し、シャッター部材81,82の動作を制御する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
表示領域に画像を表示する画像表示手段と、
前記表示領域を開閉可能な遮蔽部材と、
複数の役の中から少なくとも一つの役を入賞可能な役として抽選し、該抽選した入賞可能な役に基づいて所定の遊技を制御する遊技制御手段と、
前記入賞可能な役と前記遮蔽部材の開閉態様を定義した開閉態様情報とを対応付けて開閉パターンとして記憶する開閉パターン記憶手段と、
前記抽選した入賞可能な役に対応する開閉態様情報を前記開閉パターン記憶手段から取得し、該取得した開閉態様情報に基づいて前記遮蔽部材の動作を制御する遮蔽部材制御手段と
を有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 516D
Fターム (31件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082BA02
, 2C082BA03
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BB02
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD23
, 2C082CD32
, 2C082CD49
, 2C082CD51
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-169797
出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (4件)
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-220047
出願人:サミー株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-169797
出願人:株式会社大都技研
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-382282
出願人:株式会社三共
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-153245
出願人:株式会社大都技研
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