特許
J-GLOBAL ID:200903066158759540
皮膚外用剤
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-102041
公開番号(公開出願番号):特開2003-292432
出願日: 2002年04月04日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】 紫外線や湿度の変化等の各種ストレスにより、表皮に引き起こされる肌荒れや、乾燥、炎症、更には小じわ等の障害を予防し、更には改善し得る皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 種々の用途に応用され、古来より生薬として活用されている植物および菌類に関して長年の検討を行った結果、特定の表皮細胞賦活効果の優れた植物および菌類の抽出物を皮膚外用剤に配合することにより、各種ストレスにより引き起こされる表皮の障害を改善できる。
請求項(抜粋):
アルニカ、ウコン、オトギリソウ、ガンビールノキ、ゲンノショウコ、コウボク、シャクヤク、センキュウ、トウキ、トウチュウカソウ、ナツメ、ニンジン、ビロウドアオイ、フキタンポポ、ブクリョウタケ、モモ、ユキノシタから選択される1種もしくは2種以上の植物、生薬及び菌類の抽出物を表皮細胞賦活剤として含有する皮膚外用剤。
IPC (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 7/50
FI (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/50
Fターム (52件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC242
, 4C083AC342
, 4C083AC372
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC582
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD572
, 4C083BB41
, 4C083CC01
, 4C083CC02
, 4C083CC03
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083CC11
, 4C083CC23
, 4C083CC24
, 4C083CC31
, 4C083CC33
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083DD08
, 4C083DD12
, 4C083DD14
, 4C083DD15
, 4C083DD16
, 4C083DD17
, 4C083DD21
, 4C083DD22
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE01
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083FF01
引用特許:
前のページに戻る