特許

J-GLOBAL ID：200903066170763170

食品用示温シール

発明者： 坪井 雅彦
出願人/特許権者： 深谷 幸雄
代理人 (1件)： 豊田 正雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-002765
公開番号（公開出願番号）：特開2001-194248
出願日： 2000年01月11日
公開日（公表日）： 2001年07月19日
要約：

【要約】【課題】 個々のパック化された食品を個々に温度管理し、食品が規定の温度以上に晒されたかどうかを容易に知る。【解決手段】 食品をパック化するときに、パックするとともに、パッケージに示温インクで印刷された安全性チェックマーク付きのシールを貼り、温度の変化を色変化に判定する。このときに用いる示温インクはいったん所定の温度以上に上がると、その色が固定される不可逆性の示温インクを使用する。

請求項（抜粋）：

食品の安全性をチェックするために食品または食品包装に張り付けるシールにおいて、温度が変化することによって変色し、かつその変色が固定される不可逆性示温インクで印刷したことを特徴とする食品用示温シール。

IPC (4件)：

G01K 11/12 ,  B65D 85/50 ,  G01K 1/14 ,  G09F 3/02

FI (5件)：

G01K 11/12 A ,  G01K 11/12 Q ,  B65D 85/50 A ,  G01K 1/14 L ,  G09F 3/02 U

Fターム (11件)：

2F056CL02 ,  2F056VA01 ,  2F056VA10 ,  3E035AA04 ,  3E035AA05 ,  3E035AA06 ,  3E035AA07 ,  3E035AA09 ,  3E035AB10 ,  3E035BC02 ,  3E035BD05