特許
J-GLOBAL ID:200903066171352190
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-070706
公開番号(公開出願番号):特開2002-266627
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2002年09月18日
要約:
【要約】【課題】還元剤供給装置の構造を複雑にせずに、保存時や搬送時に互いに固着することがない状態の還元剤を用い、この還元剤の添加を内燃機関のエミッションの悪化が生じない領域で実施する。【解決手段】内燃機関50の排ガス通路7に設けられ、NOxを還元または分解する脱硝触媒10に用いられるアンモニア由来の還元剤であって、この還元剤は、所定の大きさに形成したアンモニア由来の固体還元剤物質1と、この固体還元剤物質1が浸される非水溶性液体2と、からなる混合物として構成されると共に、前記還元剤の添加は前記非水溶性液体2の浄化領域で実施する。
請求項(抜粋):
内燃機関の排ガス通路に設けられ、NOxを還元または分解する脱硝触媒に用いられるアンモニア由来の還元剤であって、この還元剤は、所定の大きさに形成したアンモニア由来の固体還元剤物質と、この固体還元剤物質が浸される非水溶性液体と、からなる混合物として構成されると共に、前記還元剤の添加は前記非水溶性液体の浄化領域で実施することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (3件):
F01N 3/08 ZAB
, B01D 53/94
, F01N 9/00
FI (3件):
F01N 3/08 ZAB B
, F01N 9/00 Z
, B01D 53/36 101 A
Fターム (36件):
3G091AA02
, 3G091AA18
, 3G091AB05
, 3G091BA14
, 3G091CA13
, 3G091CA16
, 3G091CA17
, 3G091CA18
, 3G091CB08
, 3G091DA01
, 3G091DA02
, 3G091DB10
, 3G091DC01
, 3G091DC05
, 3G091EA00
, 3G091EA01
, 3G091EA05
, 3G091EA07
, 3G091EA17
, 3G091EA31
, 3G091EA33
, 3G091FB10
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 3G091HB03
, 4D048AA06
, 4D048AB02
, 4D048AC03
, 4D048AC04
, 4D048CC61
, 4D048DA01
, 4D048DA02
, 4D048DA06
, 4D048DA08
, 4D048DA09
, 4D048DA10
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