特許
J-GLOBAL ID:200903066171549260
果実酒製造器
発明者:
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-324246
公開番号(公開出願番号):特開2003-088353
出願日: 2001年09月14日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】【課題】 果実酒をつくるための果実酒製造器の熱源を低消費電力で果実の熟成を早め、短時間でエキスを抽出するローコストの果実酒製造器であること。【解決の手段】梅、オレンジ、さくらんぼ等の果実AとホワイトリカーB、グラニュー糖等の材料を入れる金属製の筒体状の容器1と、それを加熱する熱源2と、これらの夫々を収納する蓋3付で台座8付の合成樹脂製の本体4とでなる果実酒製造器で、本体4の本体底4aに位置してシーズヒーターなどの熱源2を配置しこれを本体4の開口部4bに挿入自在でなる容器1の容器底1aに近接して、その容器底1aを加熱可能にする。
請求項(抜粋):
梅、オレンジ、さくらんぼ等の果実AとホワイトリカーB(焼酎)、グラニュー糖等の材料を入れる金属製の筒体状の容器1と、それを加熱する熱源2と、これらの夫々を収納する蓋3付で台座8付の合成樹脂材製の本体4とでなる果実酒製造器において、本体4の本体底4aに位置してシーズヒーターなどの熱源2を配置し、これらを本体4の開口部4bに挿入自在でなる容器1の容器底1aに近接して、その容器底1aを加熱可能にしたことを特徴とする果実酒製造器。
IPC (3件):
C12G 3/04
, A47J 27/00 106
, A47J 31/00
FI (3件):
C12G 3/04
, A47J 27/00 106
, A47J 31/00 Z
Fターム (19件):
4B015LG02
, 4B015LH01
, 4B015LH03
, 4B015LH04
, 4B015LP01
, 4B055AA26
, 4B055BA27
, 4B055CA02
, 4B055CA03
, 4B055CA16
, 4B055CA21
, 4B055CA71
, 4B055CB07
, 4B055CB17
, 4B055CC58
, 4B055DA02
, 4B055DB03
, 4B055FB35
, 4B055FC11
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