特許
J-GLOBAL ID:200903066180018529

接続管片とケーシング、特に内燃機関の燃料噴射システムのための、プレロードをかけられた状態で溶接される接続管片を備えた燃料高圧アキュムレータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-543903
公開番号(公開出願番号):特表2003-516497
出願日: 2000年12月06日
公開日(公表日): 2003年05月13日
要約:
【要約】接続管片(1)とケーシング(2)、特に、溶接された接続管片(1)を有する、内燃機関の燃料噴射システムのための燃料高圧アキュムレータが提案されており、この場合、シールエレメント(8)が、ケーシング(2)と、接続管片(1)に接続された高圧導管(5)との間のシールを行っている。
請求項(抜粋):
内燃機関の燃料噴射システムのための接続管片(1)であって、長手方向軸線の方向で延びる貫通孔(7)を有している形式のものにおいて、 貫通孔(7)にシールエレメント(8)が設けられており、該シールエレメント(8)には、前記貫通孔(7)とほぼ同じ方向で延びる少なくとも1つの接続孔(9)が設けられており、シールエレメント(8)の第1の端部(10)には少なくとも1つの第1のシール面(11,21)が設けられていることを特徴とする、内燃機関の燃料噴射システムのための接続管片。
IPC (2件):
F02M 55/02 330 ,  F02M 55/02 350
FI (2件):
F02M 55/02 330 C ,  F02M 55/02 350 F
Fターム (9件):
3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AC09 ,  3G066AD04 ,  3G066BA30 ,  3G066BA36 ,  3G066CB03 ,  3G066CD10 ,  3G066CE13
引用特許:
審査官引用 (7件)
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