特許
J-GLOBAL ID:200903066196901210

静止画抽出装置および静止画抽出のためのプログラム記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-057592
公開番号(公開出願番号):特開2000-261741
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 人物や物体の動作が含まれた動画について 人手を介すことなく、要約画像としての静止画を自動的に抽出する。【解決手段】 ノンリニア編集機や計算機を使った映像編集装置・画像処理装置などにおいて 人物や物体の動作が含まれた動画像中の画素領域や特徴点などの動きを測定して その動きが時間的に不連続点になる時点を検出し(2,4,6,8,10) その時点の静止画を、フレーム番号および要約画像抽出部12から出力することで 動画像に含まれる動作の内容を代表する要約画像を自動的に抽出する。
請求項(抜粋):
動画像情報を入力する入力手段と入力された前記動画像における動きが時間的に不連続となる時点を検出する不連続点検出手段と前記不連続となる時点の動画像に基づいた静止画像を形成する出力手段とを具備したことを特徴とする静止画抽出装置。
IPC (3件):
H04N 5/76 ,  H04N 5/262 ,  H04N 5/91
FI (3件):
H04N 5/76 B ,  H04N 5/262 ,  H04N 5/91 J
Fターム (31件):
5C023AA02 ,  5C023AA14 ,  5C023AA31 ,  5C023AA34 ,  5C023AA38 ,  5C023BA04 ,  5C023BA11 ,  5C023CA02 ,  5C023DA02 ,  5C023DA08 ,  5C023EA03 ,  5C023EA05 ,  5C023EA06 ,  5C052AA11 ,  5C052AA17 ,  5C052AB04 ,  5C052AC08 ,  5C052DD04 ,  5C052DD10 ,  5C053FA04 ,  5C053FA14 ,  5C053FA21 ,  5C053FA27 ,  5C053HA29 ,  5C053JA22 ,  5C053KA04 ,  5C053KA22 ,  5C053KA24 ,  5C053KA25 ,  5C053LA03 ,  5C053LA06

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