特許
J-GLOBAL ID:200903066222453352
加工栗
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉村 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-374322
公開番号(公開出願番号):特開2005-137206
出願日: 2003年11月04日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】加工栗の果皮に予め割れ易い加工を施しておくことにより果皮を剥き易くする。【解決手段】茹でたりあるいは煎ったりして加工した栗の果皮に対し、予め横一文字状の横切り込み又は縦方向の縦切り込みとした実線もしくは破線状の線状の切り込み、あるいは十文字状の実線もしくは破線状の切り込みを施す。 これにより切り込み部分に対して交差方向に爪先を圧し当て、あるいは単に親指と人差し指とで果皮の左右の側面を押圧するだけで簡単に果皮を裂開除去することができ、しかも風味を損なわない加工栗を提供できる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
加工した栗の果皮に対し、予め線状の切り込みを施してなることを特徴とした加工栗。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4B016LG16
, 4B016LP03
, 4B036LH27
, 4B036LP14
, 4B061AA03
, 4B061BA15
, 4B061CB01
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