特許
J-GLOBAL ID:200903066237539890
通信端末装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鷲田 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-354897
公開番号(公開出願番号):特開2000-184084
出願日: 1998年12月14日
公開日(公表日): 2000年06月30日
要約:
【要約】【課題】 通信端末装置において、簡単な操作で構造化文書の入力部分に文字を入力すること。【解決手段】 判定部38は、ダイヤルキー4が押されたか否かチェックする。ダイヤルキー4が押されたら、判定部38は、設定テーブル42の「ダイヤルキー・ブラウザ入力兼用」のフラグがオンかオフかチェックする。オンの場合、「フォーカス・HTML入力部分」がオンか否かチェックする。オンの場合、判定部38は、ダイヤルキー4の入力データをブラウザ入力処理するよう判定する。一方、ダイヤルキー・ブラウザ入力兼用のフラグがオフの場合、判定部38は、ダイヤルキーをダイヤル入力処理に用いるように判定する。
請求項(抜粋):
表示手段に構造化文書を解析し解析結果に従った画面を表示する構造化文書閲覧手段と、前記画面上の任意の位置を指示する指示手段と、回線を介して通話を行う通話手段と、前記通話手段に対して発呼番号を入力するハードキーと、前記指示手段により指示する位置が前記構造化文書の入力部分内である場合に前記ハードキーの出力先を前記通話手段から前記構造化文書閲覧手段へ切り替えて前記ハードキーから前記入力部分への入力を可能にする入力手段制御手段と、を具備することを特徴とする通信端末装置。
IPC (4件):
H04M 11/00 302
, H04M 1/00
, H04M 1/23
, H04N 1/00
FI (4件):
H04M 11/00 302
, H04M 1/00 R
, H04M 1/23 A
, H04N 1/00 C
Fターム (36件):
5C062AA12
, 5C062AA29
, 5C062AA30
, 5C062AA35
, 5C062AB10
, 5C062AB20
, 5C062AB25
, 5C062AB41
, 5C062AB43
, 5C062AB44
, 5C062AB46
, 5C062AC58
, 5C062AD05
, 5C062AF03
, 5C062AF06
, 5C062BA00
, 5K023BB11
, 5K023CC01
, 5K023GG07
, 5K023GG12
, 5K023HH01
, 5K023HH02
, 5K023HH07
, 5K027AA00
, 5K027BB02
, 5K027BB15
, 5K027EE12
, 5K027FF22
, 5K027GG08
, 5K027MM17
, 5K101KK01
, 5K101LL01
, 5K101NN02
, 5K101NN03
, 5K101NN18
, 5K101NN21
引用特許:
審査官引用 (3件)
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ファクシミリ情報アクセス方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-349368
出願人:日本電信電話株式会社
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応答機能付同報通信方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-197215
出願人:神田通信工業株式会社, エヌ・ティ・ティ・オフトーク通信株式会社
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特開平1-231550
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