特許
J-GLOBAL ID:200903066238045041

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 武通 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-093670
公開番号(公開出願番号):特開平10-314421
出願日: 1990年12月28日
公開日(公表日): 1998年12月02日
要約:
【要約】【課題】 配線を合理化すると共に、不正遊技を防止可能なパチンコ機を提供する。【解決手段】 パチンコ機本体の背面側に、パチンコ機本体側の制御を行う本体制御回路と、遊技盤側の制御を行う遊技制御回路とを備え、パチンコ機から外部へ出力される各種の外部出力情報を中継するデータ出力端子を、前記遊技制御回路から出力する遊技盤側の情報を中継する遊技盤側データ出力端子と、前記本体制御回路から出力するパチンコ機本体側の情報を中継する本体側データ出力端子90とに分け、本体側データ出力端子90を、パチンコ機本体側に設けられたパチンコ機本体用の中継基板85内に配置し、遊技盤側データ出力端子を遊技盤の背面側に位置する遊技盤用の中継基板内に配置し、この中継基板をパチンコ機本体側に設けられた開口窓17に臨ませて遊技盤側データ出力端子を含めて視認可能にした。
請求項(抜粋):
パチンコ機本体の背面側に、パチンコ機本体側の制御を行う本体制御回路と、遊技盤側の制御を行う遊技制御回路とを備え、パチンコ機から外部へ出力される各種の外部出力情報を中継するデータ出力端子を、前記遊技制御回路から出力する遊技盤側の情報を中継する遊技盤側データ出力端子と、前記本体制御回路から出力するパチンコ機本体側の情報を中継するパチンコ機本体側データ出力端子とに分けて別個に設けたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 304
FI (2件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 304 Z

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