特許
J-GLOBAL ID:200903066250942881

エスカレータ又は移動歩道の中央表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-224462
公開番号(公開出願番号):特開平8-085691
出願日: 1994年09月20日
公開日(公表日): 1996年04月02日
要約:
【要約】【目的】 エスカレータ等の利用者を整列させ、エスカレータ等の利用効率を向上させるエスカレータ又は移動歩道の中央表示装置を提供する。【構成】 踏板14の上面の中央部にエスカレータの進行方向に沿って、利用者が踏むことにより違和感がある程度の高さの段差を形成する突起クリート部12と、エスカレータの進行方向に沿って突起クリート部12の間に配設された照明窓8と、を有する。また、踏板14の下方のトラス内に踏段11が通過する際に光が照明窓8から通過されるように照明10が設けられており、更に案内放送を流すスピーカを配設し、立ってエスカレータを利用する者が左右に位置するように喚起しエスカレータの歩行利用を容易にする。
請求項(抜粋):
踏板上面の中央部にエスカレータ又は移動歩道の進行方向に沿って段差を設けたことを特徴とするエスカレータ又は移動歩道の中央表示装置。
IPC (3件):
B66B 23/12 ,  B66B 29/08 ,  B66B 31/00
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開昭48-088678
  • 特開昭48-088678
  • エスカレータの追越ゾーン表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-011815   出願人:三菱電機ビルテクノサービス株式会社, 三菱電機株式会社
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