特許
J-GLOBAL ID:200903066282071033

アクセス量の表現方法及び装置並びに記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-179336
公開番号(公開出願番号):特開平10-124295
出願日: 1997年07月04日
公開日(公表日): 1998年05月15日
要約:
【要約】【課題】利用者が視線を細かく移動させなくても店舗などの情報サービスのアクセス量を容易に知ることができ、これによって人気のある情報サービスがどれであるかを知って情報サービスに対するアクセスの選択を容易にすることを目的とする。【解決手段】表示装置の画面HG1上に仮想的に実現される三次元情報空間TS1に配置される複数の店舗DS1〜4に対するアクセス量を表現するための方法であって、表示装置の周辺にスピーカSPa〜cを配置し、スピーカSPa〜cによって店舗DS1〜4の配置される位置に定位する音を発生し、店舗DS1〜4に対するアクセス量を、当該店舗DS1〜4に定位する音の音量又は音色などによって示す。
請求項(抜粋):
表示装置の画面上に仮想的に実現される三次元情報空間に配置される複数の情報サービスに対するアクセス量を表現するための方法であって、前記表示装置の周辺に少なくとも2つのスピーカを配置し、前記スピーカによって前記情報サービスの配置される位置に定位する音を発生し、前記情報サービスに対するアクセス量を、当該情報サービスに定位する音の属性によって示す、ことを特徴とするアクセス量の表現方法。
IPC (5件):
G06F 3/16 330 ,  G06F 3/16 ,  G06F 13/00 354 ,  G06F 17/30 ,  G06T 15/00
FI (5件):
G06F 3/16 330 H ,  G06F 3/16 330 C ,  G06F 13/00 354 D ,  G06F 15/403 360 Z ,  G06F 15/62 360

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