特許
J-GLOBAL ID:200903066294592993

既設管撤去および新設管構築用シールド工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高山 道夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-085619
公開番号(公開出願番号):特開平7-269272
出願日: 1994年03月30日
公開日(公表日): 1995年10月17日
要約:
【要約】【目的】 既設管の周りを任意断面に掘削し、既設管を撤去するとともに、任意断面のトンネルを施工し得る既設管撤去および新設管構築用シールド工法を提供すること。【構成】 既設管25の外側に、既設管25の周りにこれと非接触で偏心回転可能なカッタ4を有するシールド機1を設置し、前記カッタ4により既設管25の周りを任意断面に掘削し、掘削後、シールド機1を推進させ、トンネル掘削後、シールド機内2で既設管25を切断し、撤去するようにした。
請求項(抜粋):
既設管25の外側に、既設管25の周りにこれと非接触で偏心回転可能なカッタ4を有するシールド機1を設置し、前記カッタ4により既設管25の周りを任意断面に掘削し、掘削後、シールド機1を推進させ、トンネル掘削後、シールド機内2で既設管25を切断し、撤去することを特徴とする既設管撤去および新設管構築用シールド工法。
IPC (4件):
E21D 9/00 ,  E21D 9/06 301 ,  E21D 9/06 311 ,  E21D 9/08
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る