特許
J-GLOBAL ID：200903066325760024

X線診断装置

発明者：
大石 悟

大石 悟 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-331695
公開番号（公開出願番号）：特開2001-145616
出願日： 1999年11月22日
公開日（公表日）： 2001年05月29日
要約：
【要約】【課題】本発明の目的は、支持器の動きを過剰に制約しないで、視野の拡大を図ることのできるX線診断装置を提供することにある。【解決手段】本発明は、X線管3とX線検出器5とが被検体を挟んで対向するようにCアームに支持され、このCアームは少なくとも2軸に関して回転可能に保持されているX線診断装置において、X線検出器5は、略長方形の検出面を有する平面型X線検出器であり、検出面に略垂直な回転軸回りに回転可能に回転機構13に支持されていることを特徴としている。
請求項（抜粋）：
X線管とX線検出器とが被検体を挟んで対向するようにアームに支持され、このアームは少なくとも2軸に関して回転可能に保持されているX線診断装置において、前記X線検出器は、略長方形の検出面を有する平面型X線検出器であり、前記検出面に略垂直な回転軸回りに回転可能に支持されていることを特徴とするX線診断装置。
IPC (3件)：
A61B 6/00 300 ,  A61B 6/00 ,  G01T 1/29
FI (3件)：
A61B 6/00 300 X ,  A61B 6/00 300 S ,  G01T 1/29 D
Fターム (35件)：
2G088EE01 ,  2G088EE27 ,  2G088FF02 ,  2G088FF14 ,  2G088GG20 ,  2G088GG21 ,  2G088JJ05 ,  2G088JJ22 ,  2G088JJ23 ,  2G088KK32 ,  4C093AA07 ,  4C093AA14 ,  4C093AA16 ,  4C093AA24 ,  4C093CA34 ,  4C093CA50 ,  4C093EA12 ,  4C093EA14 ,  4C093EB12 ,  4C093EB13 ,  4C093EB16 ,  4C093EB17 ,  4C093EB30 ,  4C093EC03 ,  4C093EC16 ,  4C093EC21 ,  4C093EC28 ,  4C093EE01 ,  4C093FD01 ,  4C093FD04 ,  4C093FE06 ,  4C093FF07 ,  4C093FF08 ,  4C093FF34 ,  4C093FF43
引用特許：
審査官引用 (8件)
  • X線診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-102978   出願人：株式会社東芝
  • X線診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-034999   出願人：株式会社東芝
  • X線撮像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-222414   出願人：株式会社東芝
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