特許
J-GLOBAL ID:200903066340372014

ケーブル用保護管と、外ケーブルの偏向部の形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 功 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-105767
公開番号(公開出願番号):特開平10-148277
出願日: 1997年04月23日
公開日(公表日): 1998年06月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、例えば、ポストテンション方式による橋梁における外ケーブルの偏向部に使用されるケーブル用保護管に関し、当該ケーブル用保護管の内部に充填される充填材の充填用間隙を確保することである。【解決手段】 ケーブルを内挿して保護するケーブル用保護管4であって、該保護管4の内周壁面に、充填材6を充填するためケーブル5との間隙を維持する間隙維持手段8を設けたことである。
請求項(抜粋):
ケーブルを内挿して保護するケーブル用保護管であって、該保護管の内周壁面に、充填材を充填するためケーブルとの間隙を維持する間隙維持手段を設けたこと、を特徴とするケーブル用保護管。
IPC (3件):
F16L 7/00 ,  B21C 37/15 ,  F16L 11/10
FI (3件):
F16L 7/00 ,  B21C 37/15 A ,  F16L 11/10 B

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