特許
J-GLOBAL ID:200903066366039968

遠赤外線放射板材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 土橋 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-078866
公開番号(公開出願番号):特開2000-000317
出願日: 1998年11月20日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】粉末状の溶岩の利用を鋭意研究した結果、これを遠赤外線放射板材としてシート状等の形態で利用した場合、人体の細胞を活性化させ、布団が日光でふっくらするように血管も拡張され、血液の循環が良くなって新陳代謝の促進を図ることができるので、美容や健康を増進することが判明し、この発明に到達したものである。【解決手段】1)溶岩粉末を担持体に保持させて板状もしくはシート状に形成したことを特徴とする遠赤外線放射板材。2)粒径が1μm以上の溶岩粉末を担持体に保持させて板状もしくはシート状に形成したことを特徴とする遠赤外線放射板材。3)気泡率が30%以上の溶岩粉末を担持体に保持させて板状もしくはシート状に形成したことを特徴とする遠赤外線放射板材。
請求項(抜粋):
溶岩粉末を担持体に保持させて板状もしくはシート状に形成したことを特徴とする遠赤外線放射板材。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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