特許
J-GLOBAL ID:200903066396579371

電気外科の腹腔鏡検査の焼灼の電導子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 角田 仁之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-281893
公開番号(公開出願番号):特開平6-339485
出願日: 1991年10月03日
公開日(公表日): 1994年12月13日
要約:
【要約】【目的】 電気外科の腹腔鏡検査の焼灼の電導子【構成】 胸部の深部、腹会陰、直傷の深部、婦人科の深部および同様な身体の深部の手術のように、身体における開口部を通じ深部の外科手術を遂行するため、適当な電力源に接続する腹腔鏡検査の焼灼の電導子であって、電気的に導電性の電導子は基部の端部12と末端部のブレード16を有して身体の開口部を通し挿入する幅の大きさがあり、前記電導子の基部の端部12は電力源に電気的接続に適合し、また末端部はそこで連合したテフロン被覆の手術のチップを有している。電気と熱の絶縁の両者を備えている絶縁および電導子の基部の端部12と末端部間電導子シャフト10に沿った摩耗抵抗を有しており、また電導子シャフト10は深部の外科手術を遂行するため身体の体外から体内に延びるのに充分な長さがある。
請求項(抜粋):
胸部の深部、腹会陰、直傷の深部、婦人科の深部および同様な身体の深部のような身体における開口部を通じ深部の外科手術を遂行するため、適当な電力源に接続する腹腔鏡検査の焼灼の電導子であって、基部の端部と末端部とを有し、前記身体の開口部を通じ挿入するための幅のあるサイズをもった電気的に導電性の電導子のシャフトと、前記電力源に電気的接続に適合した前記電導子の前記基部の端部とそれと連合したテフロン被覆した手術手段を有する前記末端部と、前記電導子の前記基部の端部と末端部間の電導子のシャフトに沿って電気と熱の絶縁の両者および摩耗抵抗とを備えている絶縁手段と、および、前記深部の外科手術を遂行するため、体外から体内に延びるのに充分な長さのある前記電導子のシャフトと、とから成ることを特徴とする腹腔鏡検査の焼灼の電導子。
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • 特開昭47-036577
  • 特開昭47-023610
  • 特開昭62-072353
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