特許

J-GLOBAL ID：200903066426558234

フィルム状廃棄プラスチック類の造粒方法

発明者： 山崎 茂樹 ,  岩崎 敏彦 ,  秋保 慶志 ,  大垣 陽二 ,  上原 初男 ,  奥山 契一 ,  吉永 陽一
出願人/特許権者： 日本鋼管株式会社
代理人 (1件)： 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-325656
公開番号（公開出願番号）：特開平11-156850
出願日： 1997年11月27日
公開日（公表日）： 1999年06月15日
要約：

【要約】【課題】 残差比率を低減し効率の良い造粒が可能なフィルム状廃棄プラスチック類の造粒方法を提供する。【解決手段】 フィルム状廃棄プラスチック類を主体とする材料を密閉状態の造粒装置1内で攪拌し、溶融後冷却することにより造粒する。

請求項（抜粋）：

フィルム状廃棄プラスチック類を主体とする材料を密閉状態の造粒装置の内部で攪拌し、溶融後冷却することにより造粒することを特徴とするフィルム状廃棄プラスチック類の造粒方法。

IPC (5件)：

B29B 9/12 ,  B29B 13/04 ,  B29B 13/10 ,  B29B 17/00 ZAB ,  B29K105:26

FI (4件)：

B29B 9/12 ,  B29B 13/04 ,  B29B 13/10 ,  B29B 17/00 ZAB