特許
J-GLOBAL ID:200903066450090243

装飾光点発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹本 松司 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-298202
公開番号(公開出願番号):特開平11-217000
出願日: 1998年10月20日
公開日(公表日): 1999年08月10日
要約:
【要約】【課題】 従来のバルブ串接型ツリーランプに代替可能で省エネ型、耐久性があり破損しにくい装飾光点発生装置の提供。【解決手段】 一つの光源を一つの透光線材(光ファイバー)の一端に設け、該透光線材の線体上に複数の、線体軸線と交差する屈折点が予め設けられ、この単一の光源が通電し発光する時に、透光線材の屈折点の屈折により複数の装飾光点が発生し、電力消耗が少なく、経済的で、耐久性があり損壊しにくく、且つ加工が簡単でバルブ使用を必要としない装飾光点発生装置である。
請求項(抜粋):
線体に線体軸線方向と異なり、線体とある角度をなす複数の屈折部を具えた透光線材の一端に、光線を該透光線材に向けて集中照明可能な光源が設けられて、該光源に通電後に透光線材に多数の光点を形成できるようにして構成された装飾光点発生装置。
IPC (3件):
B44C 5/08 ,  F21S 1/00 ,  G02B 6/00 326
FI (3件):
B44C 5/08 A ,  F21S 1/00 D ,  G02B 6/00 326

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