特許
J-GLOBAL ID:200903066451897981

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鳥居 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-362136
公開番号(公開出願番号):特開2004-193051
出願日: 2002年12月13日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】この発明は、指向性バックライト方式の面光源装置において、均一な発光輝度が得られる装置を提供することを目的とする。【解決手段】この発明の面光源装置は、面状の導光板1と、導光板1の入射面側に配設される光源3と、前記入射面から入射し、前記導光板1内を伝播した光が出射される出射面と、前記出射面より出射する光を前記出射面の法線方向より所定の方向に指向させて出射させるために前記導光板の出射面又は反射面或いは出射面と反射面双方に多数形成された微小なシボ群11からなるパターン面と、前記パターン面は前記導光板の入射側端面から遠ざかるにつれてシボの密度を粗くする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
面状の導光板と、前記導光板の入射面側に配設される光源と、前記入射面から入射し、前記導光板内を伝播した光が出射される出射面と、前記出射面より出射する光を前記出射面の法線方向より所定の方向に指向させて出射させるために前記導光板の出射面又は反射面或いは出射面と反射面双方に多数形成された微小なシボ群からなるパターン面と、前記パターン面は前記導光板の入射側端面から遠ざかるにつれてシボの密度を粗くすることを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
F21V8/00 ,  G02B6/00 ,  G02F1/13357
FI (4件):
F21V8/00 601A ,  F21V8/00 601C ,  G02B6/00 331 ,  G02F1/13357
Fターム (10件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD04 ,  2H091FD22 ,  2H091LA18

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