特許

J-GLOBAL ID：200903066484966032

面発光装置

発明者： 関 静男
出願人/特許権者： バイステック株式会社
代理人 (1件)： 大塚 貞次
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-033174
公開番号（公開出願番号）：特開2002-237621
出願日： 2001年02月09日
公開日（公表日）： 2002年08月23日
要約：

【要約】【課題】 装置を薄型化することができるとともに、機械化された連続した工程で製作することができ、大量生産に対応できるようにする。【解決手段】 リードフレームをインサートして反射ケース2が射出成形され、この反射ケース2に凹窓部3が開口形成され、この凹窓部3内のリードフレームに赤、緑、青の光を出射する各LED素子がダイボンディングおよびワイヤーボンディングされ、上記凹窓部3内に導光部材が配された面発光装置において、上記凹窓部3内の上記赤、緑、青の各LED素子が上記凹窓部3内の有効光出射領域の外で上記リードフレームにダイボンディングされ、上記凹窓部3内に導光部材として機能する透明樹脂材8を充填した。

請求項（抜粋）：

リードフレームをインサートして反射ケースが射出成形され、この反射ケースに凹窓部が開口形成され、この凹窓部内のリードフレームに赤、緑、青の光を出射する各LED素子がダイボンディングおよびワイヤーボンディングされ、上記凹窓部内に導光部材が配された面発光装置において、上記凹窓部内の上記赤、緑、青の各LED素子が上記凹窓部内の有効光出射領域の外で上記リードフレームにダイボンディングされ、上記凹窓部内に導光部材として機能する透明樹脂を充填したことを特徴とする面発光装置。

IPC (10件)：

H01L 33/00 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 336 ,  G09F 9/00 337 ,  H01L 23/02 ,  H01L 23/28 ,  F21Y101:02

FI (11件)：

H01L 33/00 N ,  F21V 8/00 601 D ,  F21V 8/00 601 C ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 336 G ,  G09F 9/00 337 Z ,  H01L 23/02 F ,  H01L 23/28 D ,  F21Y101:02

Fターム (40件)：

2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB08 ,  2H091LA11 ,  2H091LA16 ,  4M109AA01 ,  4M109BA01 ,  4M109CA04 ,  4M109CA21 ,  4M109DB09 ,  4M109EC11 ,  4M109EE12 ,  4M109GA01 ,  5F041AA47 ,  5F041CA34 ,  5F041DA02 ,  5F041DA07 ,  5F041DA13 ,  5F041DA17 ,  5F041DA44 ,  5F041DA45 ,  5F041DA74 ,  5F041DA78 ,  5F041FF11 ,  5G435AA17 ,  5G435AA18 ,  5G435BB04 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435CC12 ,  5G435EE26 ,  5G435FF06 ,  5G435FF08 ,  5G435GG23 ,  5G435GG26 ,  5G435GG27