特許

J-GLOBAL ID：200903066485047618

ピックルインジェクト法にて処理された塩漬肉の塩漬進行程度の評価方法

発明者： 矢野 幸男 ,  宮口 信子 ,  中出 浩二 ,  木村 美紀夫 ,  青木 豊彦
出願人/特許権者： 食品産業インテリジェンスコントロール技術研究組合
代理人 (1件)： 石井 紀男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-227143
公開番号（公開出願番号）：特開平9-051758
出願日： 1995年08月11日
公開日（公表日）： 1997年02月25日
要約：

【要約】【課題】 インジェクト法による塩漬肉の塩漬進行程度において、測定対象物へのダメージを最小限にし、即時かつ簡便に塩漬の進行を比較できるようにする。【解決手段】 ピックルインジェクト法にて処理された塩漬肉断面の色ムラを算出することにより塩漬の進行程度を判定する。

請求項（抜粋）：

ピックルインジェクト法にて処理された塩漬肉断面の色ムラを算出することにより、塩漬の進行程度を判定することを特徴とするピックルインジェクト法にて処理された塩漬肉の塩漬進行程度の評価方法。

IPC (2件)：

A23B 4/02 ,  G01N 33/12

FI (2件)：

A23B 4/02 B ,  G01N 33/12