特許
J-GLOBAL ID:200903066535158084

鉛蓄電池用ガラスマット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 善▲廣▼ (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-086952
公開番号(公開出願番号):特開2001-273878
出願日: 2000年03月27日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 乾式法、湿式法のいずれの方法によって製造されるガラスマットにも適用が可能で、ガス抜け性が良好となる鉛蓄電池用ガラスマットを提供することを目的とする。【解決手段】 本発明の鉛蓄電池用ガラスマットは、前記目的を達成するべく、請求項1記載の通り、マットの上端より下方に向けて上下方向に直線状の切込みを設けた鉛蓄電池用ガラスマットであって、該切込みは、深さが該マットの高さ寸法の50〜90%、幅が5mm以下であり、該マットの幅方向に5〜100mmの間隔で複数本設けられていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
マットの上端より下方に向けて上下方向に直線状の切込みを設けた鉛蓄電池用ガラスマットであって、該切込みは、深さが該マットの高さ寸法の50〜90%、幅が5mm以下であり、該マットの幅方向に5〜100mmの間隔で複数本設けられていることを特徴とする鉛蓄電池用ガラスマット。
Fターム (7件):
5H021CC02 ,  5H021CC04 ,  5H021CC08 ,  5H021EE11 ,  5H021EE28 ,  5H021HH01 ,  5H021HH03

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