特許
J-GLOBAL ID:200903066541449538
導電性有機塗料
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 昇造
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-533910
公開番号(公開出願番号):特表2003-513141
出願日: 2000年10月14日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】導電性有機塗料硬化後に導電性で溶接可能な防食性皮膜を生じる金属表面塗装剤であって、以下の成分を含有する金属表面塗装剤:(a)ピーク金属温度(PMT)130〜159°C、好ましくは135〜150°Cで硬化する有機バインダー10〜30重量%、(b)導電性物質の粉末30〜60重量%、(c)水10〜40重量%、及び(d)必要に応じ、合計で50重量%までのさらなる活性及び/又は補助物質(上記で成分(a)〜(d)の合計含量は100重量%である)、及び、金属表面に本発明の上記金属表面塗装剤を硬化後の膜厚が1〜10μmとなるように塗布し、塗布金属表面をPMT130〜159°Cに加熱することにより、該金属表面を導電性有機防食性皮膜で被覆する方法。
請求項(抜粋):
硬化後に導電性で溶接可能な防食性皮膜を生じる金属表面塗装剤であって、以下の成分を含有する金属表面塗装剤:(a)ピーク金属温度(PMT)130〜159°C、好ましくは135〜150 °Cで硬化する有機バインダー10〜30重量%、(b)導電性物質の粉末30〜60重量%、(c)水10〜40重量%、及び(d)必要に応じ、合計で50重量%までのさらなる活性及び/又は補助物質(上記で成分(a)〜(d)の合計含量は100重量%である)。
IPC (9件):
C09D201/00
, B05D 5/12
, B05D 7/14
, C09D 5/00
, C09D 5/24
, C09D175/04
, H01B 1/20
, H01B 1/22
, H01B 1/24
FI (9件):
C09D201/00
, B05D 5/12 B
, B05D 7/14 G
, C09D 5/00 Z
, C09D 5/24
, C09D175/04
, H01B 1/20 Z
, H01B 1/22 Z
, H01B 1/24 Z
Fターム (54件):
4D075BB26Z
, 4D075BB93Z
, 4D075CA09
, 4D075CA13
, 4D075CA22
, 4D075CA33
, 4D075CA44
, 4D075DA03
, 4D075DA06
, 4D075DB02
, 4D075DB05
, 4D075DB07
, 4D075DC10
, 4D075DC11
, 4D075DC18
, 4D075EA06
, 4D075EA10
, 4D075EA13
, 4D075EB22
, 4D075EB35
, 4D075EB38
, 4D075EB56
, 4D075EC01
, 4D075EC10
, 4D075EC15
, 4D075EC30
, 4D075EC33
, 4D075EC35
, 4D075EC53
, 4D075EC54
, 4D075EC60
, 4J038DD001
, 4J038DG001
, 4J038HA026
, 4J038HA066
, 4J038HA356
, 4J038HA566
, 4J038KA08
, 4J038LA04
, 4J038LA06
, 4J038MA08
, 4J038MA10
, 4J038NA03
, 4J038NA20
, 4J038PC02
, 5G301DA01
, 5G301DA04
, 5G301DA15
, 5G301DA18
, 5G301DA19
, 5G301DA42
, 5G301DA53
, 5G301DA59
, 5G301DD02
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
水性コーティング組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-045050
出願人:日本ペイント株式会社
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水性コーティング組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-282631
出願人:日本ペイント株式会社
-
クロム含有導電性防食剤及び防食方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-539188
出願人:日本パーカライジング株式会社
-
導電性の有機被覆
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-520516
出願人:ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン
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電子機器用キャビネット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-281693
出願人:株式会社東芝
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