特許
J-GLOBAL ID:200903066562984930

車体のシール方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 望稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-244378
公開番号(公開出願番号):特開2002-121540
出願日: 2001年08月10日
公開日(公表日): 2002年04月26日
要約:
【要約】【課題】形状維持機能があり、かつ、夏場のような高温多湿環境下においても、高温の焼付け炉内で発泡を起こすことなく硬化が可能であるシーリング材、及びこのようなシーリング材による車体のシール方法の提供。【解決手段】脂肪酸アルカリ金属塩で処理された沈降性炭酸カルシウムを含有し、湿気および過熱の両方の因子により硬化する車体用一液型ウレタンシーリング材、及び前期車体用一液型ウレタンシーリング材を、車体用シール材として用いる車体のシール方法により、上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
脂肪酸アルカリ金属塩で処理された沈降性炭酸カルシウムを含有し、湿気および加熱の両方の因子により硬化することを特徴とする車体用一液型ウレタンシーリング材。
FI (2件):
C09K 3/10 D ,  C09K 3/10 Q
Fターム (11件):
4H017AA04 ,  4H017AA25 ,  4H017AA31 ,  4H017AA39 ,  4H017AB05 ,  4H017AC01 ,  4H017AC03 ,  4H017AC05 ,  4H017AD05 ,  4H017AD06 ,  4H017AE05

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