特許
J-GLOBAL ID:200903066575775019

時多重ハイウエイ回線指定方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-239643
公開番号(公開出願番号):特開平5-083225
出願日: 1991年09月19日
公開日(公表日): 1993年04月02日
要約:
【要約】【目的】 本発明は時多重ハイウェイにおける回線対応部の回線指定を制御する時多重ハイウェイ回線指定方式に関し、保守性の向上と配線数の削減を行う時多重ハイウェイ回線指定方式を目的とする。【構成】 複数の回線に対する信号が時多重ハイウェイによる転送される時分割電子交換機において、回線に対応して設けられる回線対応部(1)に、時分割における回線固有の時位置情報を記憶する記憶手段(2)と、該時位置情報から当該回線のタイミングを発生するタイミング発生回路(3)とを設けてなるように構成する。
請求項(抜粋):
複数の回線に対応する信号が時多重ハイウェイにより転送される時分割電子交換機において、回線に対応して設けられる回線対応部(1)に、時分割における回線固有の時位置情報を記憶する記憶手段(2)と、該時位置情報から当該回線のタイミングを発生するタイミング発生回路(3)とを設けてなることを特徴とする時多重ハイウェイ回線指定方式。
IPC (3件):
H04J 3/08 ,  H04J 3/00 ,  H04Q 11/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-181541
  • 特開昭63-184426

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