特許
J-GLOBAL ID:200903066579429522

信号変化区間検出回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 亀井 弘勝 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-022094
公開番号(公開出願番号):特開平8-223007
出願日: 1995年02月09日
公開日(公表日): 1996年08月30日
要約:
【要約】【構成】クロックで規定される一定区間内においてディジタル信号Aのレベルの変化を検出する信号変化区間検出回路において、ディジタル信号Aの一定区間の直前のレベルの状態を保持、記憶し、そのレベルから、前記一定区間内においてレベルに変化があった場合にそのレベルの変化を検出し、記憶する。【効果】検出回路の動作が安定になり、効率よく被同期信号の検出が行われる。
請求項(抜粋):
クロックで規定される一定区間内においてディジタル信号のレベルの変化を検出する信号変化区間検出回路であって、前記ディジタル信号の前記一定区間の直前のレベルの状態を記憶する第一レベル記憶手段と、前記第一レベル記憶手段で記憶されたレベルから、前記一定区間内においてレベルに変化があった場合にそのレベルの変化を検出するレベル変化検出手段と、前記レベル変化検出手段によって検出されたレベルを記憶する第二レベル記憶手段と、を備えたことを特徴とする信号変化区間検出回路。
IPC (4件):
H03K 5/1532 ,  H03L 7/00 ,  H04L 7/02 ,  H04L 25/03
FI (4件):
H03K 5/00 E ,  H03L 7/00 B ,  H04L 25/03 Z ,  H04L 7/02 Z

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