特許
J-GLOBAL ID:200903066606507034

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-070681
公開番号(公開出願番号):特開2002-263276
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【課題】 遊技球の継続入賞領域への入賞を表示灯を用いずに遊技者に報知する。【解決手段】 継続入賞領域に遊技球が入賞したことを報知するための報知板307が、振り分け部材304の役物連続作動スイッチ306側の端部に、振り分け部材304の揺動前は下カバー303から突出し、揺動後は報知板307の上部が下カバー303から突出しないように設けてある。
請求項(抜粋):
特賞時に大入賞口に入賞した遊技球を背部において落下させるための落下部に、遊技球を受けて振り分けるための振り分け部材を揺動可能に設け、特賞直後で揺動前の前記振り分け部材により振り分けられた遊技球が継続入賞領域に入賞したことを検知するための第1センサを設け、揺動後の前記振り分け部材により振り分けられた遊技球が予め定めた制限個数に達したか否かを検知するための第2センサを設けた可変入賞球装置を有するパチンコ機において、前記可変入賞球装置は、前記振り分け部材の前記第1センサ側の端部に、前記継続入賞領域に遊技球が入賞したことを報知するための報知板を、前記振り分け部材の揺動前は前記落下部から突出し、揺動後は前記報知板上部が前記落下部から突出しないように設けたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 316
FI (2件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 316 D
Fターム (11件):
2C088AA08 ,  2C088AA17 ,  2C088BA10 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088BC56 ,  2C088CA06 ,  2C088CA27 ,  2C088EB15 ,  2C088EB63 ,  2C088EB74

前のページに戻る