特許
J-GLOBAL ID:200903066681807957

マウスまたは軌跡球装置のアセンブリシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 雅紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-398296
公開番号(公開出願番号):特開2002-215328
出願日: 2000年12月27日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】ワイヤの混乱およびコンポーネントの遮蔽および混乱が防止できるマウスまたは軌跡球装置のアセンブリシステムを提供する。【解決手段】 マウスまたは軌跡球装置31と、中継キーボード1とを備える。マウスまたは軌跡球装置31の伝送ワイヤ311の一端には、PS2、USB、シリアルまたは他の専用インターフェースのソケット14と接続されるプラグ312が設置されている。中継キーボード1には中継ワイヤ13が設置され、中継ワイヤ13は中継キーボード1に設置されている伝送ワイヤ12と並列平行排列状ワイヤまたは多芯ケーブルで一体的に延伸されて主機2に連結されている。マウスまたは軌跡球装置31は中継キーボード1に中継され、主機2と接続されている。したがって、ワイヤ数量および長さは減少されて、ワイヤの混乱は防止できる。また、コンポーネント間の遮蔽および干渉は防止される。
請求項(抜粋):
マウスまたは軌跡球装置と、前記マウスまたは軌跡球装置の有線接続インターフェースまたはワイヤレス受信装置と、前記有線接続インターフェースまたはワイヤレス受信装置に接続される受信器が左側部、右側部または所定の位置に設置されている中継キーボードとを備え、前記マウスまたは軌跡球装置が前記中継キーボードに中継され主機と接続されていることを特徴とするマウスまたは軌跡球装置のアセンブリシステム。
Fターム (3件):
5B087AA06 ,  5B087AA09 ,  5B087BB11
引用特許:
審査官引用 (7件)
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